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「恋愛準決勝戦」(1951)

【DVD発売中】

50点50
製作A・フリード、監督ドーネン、作曲バートン・レーン、作詞・脚本ラーナーと、ミュージカルの黄金スタッフが作った作品。イギリス王女成婚の祝典でロンドンに招かれたN.Y.の売れっ子ダンスチームがそれぞれ恋をし……。元英国首相チャーチルの令嬢セイラが踊り子役で出演したのも話題となった。

あらすじ

トム(フレッド・アステア)とエレン(ジェーン・パウエル)のボウエン兄妹はブロードウェイで評判の歌と踊りのチームだった。ある夜、2人はマネジャーのアーヴィング・クリンジャー(キーナン・ウィン)から、ロンドンの事務所にいる双児のエドガァ(キーナン・ウィン)がエリザベス上王の御成婚シーズンに兄妹の公演を決めたときかされた。数日後、兄妹は大西洋航路の豪華船でロンドンに向かった。船中でエレンはジョン・ブリンデール卿(ピーター・ローフォード)というドン・ファンと知り合いになった。兄妹は船中でも踊りの稽古に精出したが、ジョンに接近したエレンは何かと怠け勝ちだった。ロンドンは御成婚で沸き立ち、エレンはジョンの招きで田舎の屋敷見物に出かけた。一方トムはエドガアと踊り子のテストに赴いたが、そこで踊り子の1人アン・アシュモンド(サラ・チャーチル)と知り合い、彼女にはシカゴに許嫁がいるにも拘らず、2人の親しさは増して行った。ショウの初日は大成功だった。しかし、その夜の祝賀パーティに出席したトムとエレンはお互いにパートナーの不在で淋しそうだった。だが程なくして現われたジョンにエレンは狂喜し、その夜のテームス河岸で2人の心は結ばれた。アンを想う心から彼女の許嫁ハルの動静を案じたトムはアーヴィングに調査を依頼したが、ハルはシカゴであるショウ・ガールと婚約したことが判った。別居していた両親の仲も元に戻って幸せなアンは、トムの報告をきいて、彼に対する愛情を明らかにし、2人は初めて幸福を味わった。御成婚後間もなく、教会では2組の結婚式が挙げられ、街に溢れる群集の祝福を受けた。 【キネマ旬報データベースより】
原題 ROYAL WEDDING
製作年 1951年
製作国
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