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「リトル・ブッダ」(1993)

【DVD発売中】

66点66
突然、チベット高僧の“聖なる生まれ変わり“であるといわれた、米シアトルに住む9歳の現代っ子ジェシーとその家族の煩悶。そこにシッダールタ王子(ブッダ)が苦難を乗り越えて仏教の悟りを得るまでの、特撮を駆使した古代インド絵巻が交錯する壮大なファンタジー。「ラストエンペラー」「シェルタリング・スカイ」に続き、ベルトルッチがその異国趣味を結実させた“オリエンタル3部作“の完結編。

あらすじ

米国シアトルに住む9歳のジェシー・コンラッド(アレックス・ウィーゼンダンガー)は、父ディーン(クリス・アイザック)と母リサ(ブリジット・フォンダ)と共に暮らす典型的な現代っ子。ある日、一家の前にラマ・ノルブ(イン・ルオ・チェン)ほか4人のラマ僧が訪れた。ノルブは、ブッダの魂を受け継ぐと言われた尊師ラマ・ドルジェが9年前に他界したこと、そしてジェシーこそ、その生まれ変わりであると告げた。その夜、リサは息子にノルブから贈られた本を読んで聞かせた。それは古代インドで“世界を救う者”として生を受けたシッダールタ王子の物語だった。ノルブは、ジェシーがほかの候補者と共に試練を受け、儀式に臨むためにブータンに赴かねばならないと両親に説く。父に連れられてインドへ向かったジェシーは、ほかの2人、ラジュとギータと共に、ノルブからシッダールタ王子の物語を聞かされる。王子はこの世の真理を求め、苦しみの果てに悟りを開き、ブッダとなった: 。肉体はラジュに、言葉はギータに、魂はジェシーに、ドルジェの3人の子供に転生していた。ノルブは子供たちの前にひざまずき、転生の儀式が済んで役割を終えた彼は、静かに息を引き取る。だが子供たちはこれが彼との永遠の別れではないことを知っており、いつか再び出会うことを信じてそれぞれの土地に帰り、ノルブの遺灰を撒いた。 【キネマ旬報データベースより】
原題 LITTLE BUDDHA
製作年 1993年
製作国 英=仏
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