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「白銀のレーサー」(1969)

65点65
O・ホールの小説の映画化。ヨーロッパ各地を転戦するアメリカのスキー・チームに参加した青年が、あるレースをきっかけに今までの生意気な態度を改めて、オリンピックに優勝するまでを描いた青春スポーツ映画。若きレッドフォードの好青年ぶりと華麗なスキー・シーン、白銀の景色が見ものだ。

あらすじ

冬のアルプス。アルペン滑降競技に参加するアメリカ・チームは、トップ・レーサーが負傷したことから代わりに2人の新人、デービッド・チャペレット(ロバート・レッドフォード)とジョニー・クリーチ(ジム・マクマラン)を送りこんだ。中でもコロラド育ちのタフな若者デービッドには、コーチのクレア(ジーン・ハックマン)の期待も大きかった。米チームはスイス、オーストリアと転戦したが、勝利にはほど遠かった。が、翌年の冬、再び渡欧したデービッドは、キッツビューエルのハーネンカム2マイル・レースで、欧州の強豪たちをしりめにアメリカに奇跡ともいうべき勝利をもたらした。しかも、美しいレーサー、キャロル(カミラ・スパーブ)の心を得、デービッドにとって忘れられぬ年となった。3度目の冬、デービッドは三たび欧州にとび、キャロルとも再会した。が、すでに彼の心はキャロルの上にはなく、来るべきオリンピックだけに占められていた。オリンピックが開始された。僚友のクリーチの負傷のため、故国の期待を一身に背負ったデービッドは、スターティング・ポジションについた。息ずまる競技の末、ゴールド・メダリストの栄光は彼に輝いたのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1969年
製作国
上映時間 102
カテゴリ 青春ドラマ
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