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「ミスター・ベースボール」(1992)

【DVD発売中】

51点51
現役の大リーガー、ジャックが日本の中日ドラゴンズにやって来た。しかし頑固者の監督、内山とプライドの高いジャックは初めから衝突。ところがジャックは内山の娘ヒロ子と恋に落ちてしまう……。プロ野球界を舞台に、日米の文化のギャップを超えて理解し合っていく人々の姿をさわやかに描いていく。

あらすじ

ニューヨーク・ヤンキースのスター選手のジャック・エリオット(トム・セレック)は、ルーキーとの競争に破れ、日本の中日ドラゴンズへトレードされてしまう。ドラゴンズの監督は往年の名選手だった内山(高倉健)だ。エリオットはチームメートのマックス・デュボア(デニス・ヘイズバート)に、日本でプレーする際のアドバイスを受けるが、聞こうとしなかった。練習初日、内山監督からスイングの欠陥を指摘されたエリオット。しかし、マイ・ペースで試合にのぞむエリオットは、弱点を知られていないこともあり、活躍を続ける。記者会見で、通訳の西村(塩屋俊)が、エリオットの発言を優等生的な言葉で訳したこともあって、ミスター・ベースボールというニックネームで人気者になった。球場で知り合ったヒロ子(高梨亜矢)にはげまされながら馴れない生活を続けるエリオットだが、内山監督との対立は深刻さを増し、乱闘騒ぎを起こしてしまったエリオットは出場停止に。そんな様子を見ていたヒロ子は、翌日エリオットを父親に紹介した。それは何と内山監督だった。内山監督の人間性と熱意を知ったエリオットは、猛特訓を行い、スランプを脱出、エリオットの態度に一丸となったチームも快進撃を続け、優勝を争う運命の一戦がやってきた。ジャイアンツとの戦いはもつれ、遂に最終回を迎えた。内山の持つホームラン記録に挑むエリオットが打席に立った。周囲は記録を守るため、エリオットにバントさせようとしたが、内山は自由に打つようサインを出した。しかしエリオットはバントを決め、チームはリーグ優勝を果たすのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1992年
製作国
上映時間 112
カテゴリ コメディ
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