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「汚れた七人」(1968)

70点70
ロサンゼルスのフットボール試合場の売り上げ金強奪を計画した7人の男たちの、その息詰まるアクションを描いた好編。R・スタークの“悪党パーカー“シリーズ『七番目の男』の映画化。豪華な出演者のなかでも、D・サザーランドがイイ味を出している。

あらすじ

何か大きな仕事をひとつして、それを最後に悪から足をあらい、別れた妻エリー(ダイアン・キャロル)と再び暮らしたい−−これがマクレイン(ジム・ブラウン)の願いだった。大仕事の相談にグラディスを訪ねた。そして、フットボール試合の売上げ金50万ドルを奪う計画を立てた。マクレインは、すぐ準備を始めクリンガー(アーネスト・ボーグナイン)ほか3人を集めた。一味は6人となった。用意は周到、実行は電撃的。一味はまんまと大金をせしめた。そしてエリーの所へ、ひとまず預けた。ところが彼女の家主ストロが、彼女を暴行しようとしたことから意外な方向に発展してしまった。彼女の抵抗に逆上したストロは彼女を殺し見つけた大金を盗み取った。そして警察が動き出した。外出から戻ったマクレインは待機していた警官隊と一戦をまじえ、あやうくその場を逃れたが、ストロは、担当のブリル警部に射殺されてしまった。こうなると、金は一体誰が持っているのか?大金をめぐってギャング一味さえ動き出し、マクレインの仲間も次々と殺されていった。マクレインはブリル警部が金を持っている、と、にらんだ。ブリルは観念し、金の隠し場所へ彼を案内した。しかしマクレインの生き残りの仲間3人が尾行。激しい射ち合いとなった。全員を殺し、マクレインとブリル警部の2人が生き残った。もう、金のことを知っているのは2人だけ。マクレインは1人分の分け前だけを受け取り残金を着服して知らん顔をするか、それを届けて昇進をねらうか、それとも……すべてはブリルの判断にまかされた。マクレインは、札束の詰まったトランクをさげ、悠然と空港の客となった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1968年
製作国
上映時間 89
カテゴリ アクション
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