閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「ボワ・ノワール 魅惑の館」(1989)

0点--
人生に希望を失くしかけていたヴィオレットは、地方貴族のグスタフと知り合い、やがて結婚により幸福をつかみかけたかのように思えた。しかしグスタフの正体は冷酷な支配者であり、時に取り残された“暗黒の森“の中、ヴィオレットはついに彼と衝突する。J・ドレー監督による倒錯的ラブ・サスペンス。

あらすじ

警察の取り調べ室で、ヴィオレット(ベアトリス・ダル)はギュスターヴ(フィリップ・ヴォルテール)との出会いと愛の破滅を回想する−−。ふたりが出会ったのは冬のパリ、イール・ド・フランスの公園でのこと。ふたりはたちまち恋におち、イタリアでのハネムーンの後、ヴィオレツトは青年貴族ギュスターヴの住む南仏ペリゴールの館に初めて足を踏み入れた。ギュスターヴの母デュパン夫人(ジュヌヴィエーヴ・パージュ)は魅力的な女性だったが、彼女の不安は結婚式に姿を見せなかったギュスターヴの弟バスティアン(ステファン・フレス)のこと。しかし実際の彼は素直かつ快活で、ヴィオレットはたちまち彼を気に入った。そしてバスティアンも彼女に好意を抱くが、ヴィオレットは彼の愛を友情にとどめておくことにする。しかしふたりの姿に嫉妬したギュスターヴは弟を殺害し、次第に隠された凶暴性を見せ始める。やがてバスティアンの突然の失踪に不審の念を抱いたヴィオレットは、遂に館を出る決心をするが、その時ギュスターヴは彼女に毒を盛られたと言って息絶えた−−。この事件は結局ギュスターヴの自殺であることが確認され、ヴィオレットの無実も証明されたが、刑務所を後にする彼女の心は複雑だった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1989年
製作国
上映時間 113
カテゴリ サスペンス/ミステリー
チケット 前売りチケットを購入する