閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「ペディキャブ・ドライバー」(1989)

0点--
車夫たちが巻き起こす恋やケンカの騒動を描いた痛快アクション。自転車で人力車を引く車夫(ペディキャブ・ドライバー)たちが、庶民の足として活躍していた1940年代のマカオ。車夫の親分タンは、仲間から持ち込まれるもめごとの解決や恋の手助けに大忙しの毎日を送っていた。そんなある日、友人のフォンが恋したピンをギャングの親玉ヤオから守ってやり、ピンとフォンはカップルに。一方、弟分マーの恋人シウチョイがヤオの経営する娼館の娼婦だったことから、再びタンはヤオと対決することになるが……。ビデオタイトルは「帰って来たデブゴン/昇竜拳」。

あらすじ

40年代のマカオ。車夫の親分格のタン(サモ・ハン・キンポー)は菓子屋のおばさんの家にやっかいになってする。そこで働く職人のフォン(スン・ユエ)はピン(ニナ・リー)に接近しようとするが、彼女にその気はない。タンの弟分マー(モク・シウチェン)は恋を夢見るロマンチストで、相棒のサン(ローウェル・ロー)は風俗専門。2人はブッジャイコウ(マン・ホイ)の家族の家に居候している。ある日、マーは運命の恋人シウチョイ(ファニー・ユン)に出会い、恋に落ちる。一方、ギャングの親玉ヤオ(ジョン・シャム)はビンにひと目惚れし、彼女の後をついて回っていたフォンはピンを守ろうとする。そこへ折よくタンがやって来て、ピンを乗せて人力車で逃げ出す。自動車で後を追うヤオとの間で激しい追跡が繰り広げられた末、タンとビンは賭博場に突っ込んでしまった。その歳ピンが落とした金が、ギャンブラーたちの賭金と混ざり、タンは勝ったら金を返してもらう約束で、賭博場の経営者ラウ(ラウ・カーリョン)と拳法で勝負するが、負けてしまう。しかし、タンの技に感心したラウは金を返してくれた。賭博場からピンを連れて帰ったタンに、フォンはライル意識を剥き出しにする。フォンかタンか、選択を迫られたピンは、自分をかばって傷だらけになったタンを選ぶ。こうして、タンとビン、マーとシウチョイの幸せなカップルが誕生したが、車夫仲間の食事の席で、サンはシウチョイがヤオの娼館の娼婦だと暴露してしまう。一方、ヤオの父は息子の極悪非道ぶりを見かねて説教しようとするが、ヤオは耳を貸さない。シウチョイの娼館のへの借金は、車夫仲間たちが人力車を売り払って返済し、彼女は娼婦を辞めて、晴れてマーと結婚することに。だが、自分の店の娼婦が勝手に辞めたことに怒ったヤオはマーを痛めつけ、彼は命を落とす。怒り心頭に発したタンは仲間たちとヤオの屋敷に乗り込み、壮絶な戦いの末にヤオを倒した。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1989年
製作国 香港
上映時間 95
カテゴリ アクション
チケット 前売りチケットを購入する