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「ジェフリー!」(1995)

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ゲイで俳優志願のジェフリーは、エイズの猛威を目の当たりにして“セックス断ち“を決意。そんな矢先に理想の男性スティーブと出会い、思わずデートの約束を取り付けるが、彼はHIV感染者だった……。オフ・ブロードウェイで大ヒットした作品の映画化。舞台の演出を手掛けたC・アシュリーが監督を務め、ジョークに覆い隠された深遠なテーマに迫っている。

あらすじ

ニューヨーク。ゲイで俳優志望のジェフリー(スティーヴン・ウェバー)は素敵な男たちと自由恋愛の日々。だが、巷で話題のエイズのせいで、セックス相手にHIVネガティヴの証明書類を見せ合うに及んで、情事の楽しみを奪われたと嘆くジェフリーはなんと“セックス断ち”を決意。そんな矢先、通い始めたジムで理想の男性スティーヴ(マイケル・T・ワイス)と出会う。積極的な彼の態度に、禁欲を誓った彼の心は揺れる。ジェフリーの友人でインテリア・デザイナーのスターリング(パトリック・スチュワート)は、ミュージカル『キャッツ』に出演中のダンサー、ダリアスと同棲中。ダリアスはHIVポジティヴだが、二人は「愛と正確な知識さえあれば」とセックスを続けている。二人はスティーヴをジェフリーにまた引き合わせる。思い直したジェフリーにスティーヴは自分がポジティヴだと告白。ショックを受けたジェフリーはデートをキャンセル、スティーヴは傷ついてジェフリーの謝罪を聞き入れない。ジェフリーは自分の悩みを相談しまくるが、何の答えも出せず、疲れた彼は田舎へ帰るべく荷物をまとめるが、心は騒ぐばかり。6月恒例のゲイ・パレード。行進する、スターリング、スティーヴ、ダリアス。数週間後、ダリアスが急死。スターリングはダリウスがジェフリーを“悲しい人”と評していたと語る。そんなジェフリーの前にダリアスの霊が現れ、「人生を楽しみなさい!」といって消える。ジェフリーは決心してエセックス・ハウスにスティーヴを呼び出し、彼に心からの愛を打ち明け、二人で生きていこうと誓い合うのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1995年
製作国
上映時間 94
カテゴリ 人間ドラマ
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