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「クレイジー・ピープル」(1990)

65点65
スランプに陥ったコピーライターのエモリーは本音のコピーを会社に提出したところ、あまりに突飛すぎて精神病院に送られる。だが間違いから入院中のエモリーのコピーが世に出て大ヒット。あわてた会社側はエモリーを呼び戻すと、彼は入院中の患者を使ってヒットコピーを連発する。テンポのいい人情コメディ。

あらすじ

腕利きの宣伝マン、エモリー・リーソン(ダドリー・ムーア)は嘘八百のコピーを並べ立てることにうんざりして、ありのままを言ったコピーを提出する。しかし社長はカンカン、たちまち彼は療養の名目でサナトリウム送りに。荒廃した生活を送り、心を閉ざしがちだったリーソンにそこで声をかけてきたのは若く美しいキャシー・バージェス(ダリル・ハンナ)。そしていつしか2人は魅かれ合ってゆく。一方、会社ではリーンンの書いたコピーが間違って出稿され、あろうことかそれが大ヒットしてしまう。あわてた会社は彼を呼び戻そうとするが拒否され、キャシーの提案で患者たちによるグループセラピーを兼ねたコピー創作作業がスタートした。そこで生まれた本音のコピーはできのいいものばかり。さらには患者たちはこの作業を通して社会復帰への自信を取り戻していった。リーソンも例外ではなく、彼が退院してしまうのではないかと心配するキャシーに、リーソンは彼女を迎えに来るはずの兄アダムが来るまでは一緒にいると約束する。しかし相変わらずうるさい存在のリーソンを追い払って、残りの患者を絞り上げることを企てる社長は院長を買収し、キャシーにもはや治療の必要はないと訴えるリーソンに、アダムはキャシーの妄想の産物に過ぎないと告げさせる。ショックを受けたリーソンは失意の中サナトリウムを去るが、そんな彼にキャシーから兄アダムの写真が送られてきた。いないと思われていた兄は実は軍隊に入っていたのであり、彼の操縦するヘリコプターで病院から脱出したキャシーら患者たちは、リーソンと共に広告会社を開いて成功を収めるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1990年
製作国
上映時間 92
カテゴリ コメディ
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