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「空かける強盗団」(1969)

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悪玉のキンケードが市長をしている町の銀行を狙って、神父の一行、野盗の一味、悪事を暴くための帳簿が欲しいテキサス・レンジャー隊ら4組の“大泥棒“たちが、激しい争奪戦を展開するアクションもの。巧みな戦略により、銀行の大金庫の中味は神父の一行の手に落ちそうになるが……。

あらすじ

悪玉のキンケード(ジョン・アンダーソン)が市長をしている町の銀行を狙って、パイアス神父(ゼロ・モステル)、ライダ(キム・ノヴァク)、それにディスマス、ジョーダン神父の一行がやって来た。途中、キンケード一派のスレード(クロード・エイキンズ)を首領とする無法者たちに襲われたものの、彼らの計画はかわらなかった。また、同じように銀行を狙う一味に、野盗のペドロ(エイキム・タミロフ)らがいた。おなじ頃、以前からキンケードの悪事を感ずいていた、テキサス・レンジャー隊長のベン・クイック(クリント・ウォーカー)も、部下のフォン(マコ)たち中国人をつれてこの町に潜入していた。彼の目的は、銀行に隠されている、キンケードの悪事をあばく証拠の帳簿であった。ある、日このベンをホールで見たライダは、彼に一目惚れをしてしまった。パイアスはこれを利用し、ライダにベンを誘惑させ、彼の正体をつきとめようとした。そんな時、スレードは部下のジェブ(E・クック)を射殺し、ペドロも挙動不振で逮捕されてしまった。そして、いよいよ計画実行の日。ライダを使ってベンを眠らせたパイアスたちは、ベンの部下の中国人を捕えて、有金残らず掠奪してしまった。それから仲間のグレゴリーが持ってきた気球で逃ようとしたところへ、脱獄したスレート、ペドロ、その息子ファン(ラリー・ストーチ)、そして眠りからさめたベンがかけつけ、大混乱となってしまった。やがて、悪人たちはことごとく逮捕され、その争奪戦の中でベンの銃がスレードを倒した。しかし、ライダ1人をベンの手元に残したまま、パイアス一味を乗せた気球は、ゆうゆうと大空の彼方へ消えていくのだった。(ワーナー配給*1時間37分) 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1969年
製作国
上映時間 97
カテゴリ アクション
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