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「夜をひらく 女の市場」(1969)

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夜の銀座の引き抜き屋こと槌田昭。経営に苦しむクラブシャトウに狙いを定めた彼は、デマを流して大量引き抜きをかけ、シャトウのNo.1ホステスを獲得。続けて美人姉妹にアタックするのだったが……。1960〜70年、夜の銀座を舞台にした小林旭の主演シリーズ“女の警察“の流れに連なる作品。

あらすじ

夜の銀座をいろどる蝶々たち。槌田昭は、この世界に賭ける一匹狼の引きぬき屋。その昭が狙ったのは、経営に苦しむ黒河のクラブ・シャトウだった。昭は、主任ウェーターの郁夫を手なずけると、店内にデマを流しホステスの大量引きぬきに出た。NO1ホステスまさ美をものにした昭が、次に狙ったのは和江・レミの姉妹だった。しかし、この一件は黒河に知れて失敗、郁夫は黒河の子分に右腕を折られてしまった。昭が、黒河から、シャトウの要職に就いてくれ、との申出を受けたのはそんなおりだった。だが、昭が仕事に熱を入れるのも、父親百瀬がつくるクラブのため、こころよい返事の届くわけがなかった。怒った黒河は、昭の内妻梅子を自動車ではね殺してしまった。やがてクラブ・パイオニアがシャトウの美女たちをならべて開店。その成功を祝した昭は、単身黒河のクラブ・シャトウを襲い梅子の怨念を晴らした。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1969年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 84
カテゴリ アクション
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