閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「力道山・男の魂」(1956)

0点--
日本プロレス界のスーパースター・力道山主演による明朗アクション映画。力道山扮する熱血漢が子供たちを助けて悪人と闘い、得意の空手チョップで悪人をやっつける。プロレスラー出身の映画俳優M・マゾルキが共演し、力道山との迫力あるファイト・シーンを見せる。

あらすじ

子供達に人気のある力道山は、今日も海辺で戯れていた。しかし力道山を暴力の権化の様に嫌う白井先生は子供達を連れ去った。そして力道山がサイン入りのポートレートを高く売りつけたと怒るのだった。犯人末松マネージャーを、力道山は一時馘にした。自棄になった末松は酒屋“たる”で力道山を罵倒したのでかえって客達に騒がれ酒屋の主人吾助から絞られた。損害賠償を払いに“たる”へ来た力道山は、ファン達からサイン攻めにあった。やがて濠洲選手ウィリー・トムソンとの試合が行われ、八百長をやろうと言う相手を、力道山はやっつけてしまい、白井先生達は誤解を解いた。ところが力道山と遊んだ子供俊彦が、友達光夫の空手チョップで傷ついたことを知って病院へかけつけた力道山は“小父さんも空手チョップを使わないから”と諭す。その頃殺人と異名あるマックスが来日、西半球選手権のタイトルを賭けて決戦することになった。一方海外を荒すギャングの首領ジャックが基地周辺の利権問題からボス須磨と対立し、その解決をタイトル試合に賭けたのだ。マックスに賭けた須磨は彼がやがて失明することを知り「リキを殺せ、失明後はひきうける」とおどし一方力道山に向つては負けろと命じた。試合の日、マックスの再三の反則に、敢然と闘う力道山は遂に彼を倒した。満場を圧す拍手にリングに立った力道山の背に拳銃が向けられた。しかし発射と共にマックスが倒れる。マックスは己が非を悔いながら息をひきとった。白々と夜が明ける頃、力道山はスポーツの敵に怒りをこめ“俺はやるぞ”と誓うのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1956年
製作国 日本
配給 協同プロ
上映時間 100
カテゴリ アクション
チケット 前売りチケットを購入する