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「GREEN BOY グリーンボーイ」(1989)

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元ボクサーで今は八百屋を営む大介は、妻と別れて10歳の息子・弘志と二人暮らし。ある晩、自分の命じた用事で、弘志が出先で交通事故に遭い、下半身不随となる。リハビリの苦しみを励ますため自分も再び4回戦ボーイを目指し、苦しみをともにしようとする父だが……。森田健作総指揮の青春映画第2作。

あらすじ

八百屋を営む神谷大介は39歳の元ボクサーで、妻と別れてから10歳の息子・広志と二人暮らし。近所の食堂の主人・すぎさんが大介に見合いの話を持ってきたが、その相手は広志の新しい担任の牧瑛子だった。若くて美しく気だてのよい瑛子を大介も広志も気に入るが、ある晩思いがけない事故が神谷家に起こった。大介がすぎさんと酒を飲んだ店が暴力バーで、不足金を広志に持ってくるよう電話で命じた。その時、慌てた広志が交通事故に遭い、半身不随になってしまったのだ。明るい性格の広志は初めのうちリハビリに精を出していたが、だんだんひねくれるようになる。大介は責任を感じ、自分も再びグリーンボーイ(4回戦ボーイ)を目指すことで苦労を共にしようとする。広志の命には別状はないが、リハビリを怠れば一生車椅子の生活を強いられることになるかもしれない。試合の日、客席には広志の姿もあったが、大介は善戦むなしく敗れてしまう。しかし、その瞬間広志は立ち上がり、大介の元へ歩き始めたのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1989年
製作国 日本
配給 サニー・クリエイション
上映時間 104
カテゴリ 人間ドラマ
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