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「サラリーマン専科 単身赴任」(1996)

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三宅裕司主演で贈る「サラリーマン専科」の第2作。日向事務機器の総務部庶務課課長の石橋万作は、大阪支社に単身赴任することになる。慣れぬ大阪で疲れ切って部屋に帰った万作のところへ、1匹の猫が入り込んで来る。猫の飼い主は、隣の部屋の美佐子で、一目で万作は心を動かされる。そしてある夜、取り乱した美佐子が万作の部屋にやって来て、“一緒に暮らそう“と言い、万作は動揺するのだった……。

あらすじ

日向事務機器の総務部庶務課長であった石橋万作は、大阪支社営業部に配属となり単身赴任することになった。独り暮らしは寂しく、慣れぬ営業の仕事や関西の言葉づかい、その土地柄ゆえに万作は四苦八苦の毎日を送る。ところが迷い込んできた飼い猫をきっかけに隣人の妖艶な女性・森村美佐子と知り合いになり、一転して万作の単身赴任は明るいものになった。ある日、万作は美佐子から結婚してくれと言われて驚くが、実はボケ気味の父を安心させるための婚約者のふりの頼みだった。万作は美佐子とともに彼女の田舎に赴いてひと芝居打ってみせる。単身赴任もようやく落ち着きかけた頃、妻・ふみ子の誕生日と東京出張とが重なり、バースデイ・ケーキを手にいそいそと帰ってみれば、家族は弟の淳司と豪勢な食事に出かけていたということもあった。大阪支社では取引先の本多興産との大量取引に関して、この一件をしくじれば営業部全体の責任が問われるという問題が発生していた。そんな折、美佐子の部屋で愛人の中年男が救急車を呼ぶ騒ぎが起きる。美佐子に頼まれて万作は中年男の浮気隠しに協力することになるが、何とその男こそ本多興産の社長だった。それでも万作は仕事抜きで浮気隠しの芝居を本多夫妻の前で演じていたが、そこへふみ子がやって来て万作と美佐子の仲を誤解してしまう。平謝りする本多に、万作はとうとう取引の件を口にした。仕事の手柄を立てつつも家庭が気になる万作は、会社を放って東京へ向かう。恐る恐る電話すると、すでに美佐子が訳を説明してふみ子の機嫌も直っていた。万作は満面の笑顔で家へ飛び込んでいった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1996年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 96
カテゴリ ラブ・ストーリー
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