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「APO APOワールド ジャイアント馬場90分1本勝負」(1994)

60点60
プロレス界のスーパースター、ジャイアント馬場を主人公にした爆笑アニメ。日本プロレスリング界のレスラーたちが実名で登場し、全面協力している。アメリカ・マット界の王者にしてジャイアント馬場の盟友キングマルチノが、極悪覆面レスラー、ドワルスキー軍団によって襲撃、引退へと追い込まれた。次なる標的となった日本プロレスの面々にアクシデントが続出する中、ジャイアント馬場もクイズ番組出演中に命を狙われる。そのうえ、ファンや愛犬にまで危害を加えられ、ジャイアント馬場の怒りが爆発、ついにドワルスキー軍団との対決を誓うが……。

あらすじ

ある日、ジャイアント馬場の元に、親友のキングマルチノの引退の知らせが入った。試合中に乱入して来た極悪覆面レスラーのドワルスキーとその一味によって大怪我をさせられたのだという。仇を討とうとはやる弟子たちを、馬場は「プロレスは喧嘩じゃない」とたしなめる。ところが、巡業に出た全日本プロレスの面々を乗せたバスが事故にあったり、テレビ出演した馬場が怪我をしそうになったりと、馬場の周囲にも不穏な動きが感じられ始めていた。そして、馬場の住むプロレス町の住人がドワルスキーの手下・ブラッディたちににひどい目にあわされ、愛犬のチョップが殺されてしまうと、さすがの馬場も我慢が限界に達し、ドワルスキーたちとの試合を受けることにした。ところが試合当日、ラッシャー木村とのタッグで試合に臨もうとしていた馬場は、リムジンごと火山島に連れ去られてしまった。試合開始の時間になっても現れない馬場の代わりに、木村はひとりで試合を挑む。だが、2対1ではかなうはずもなく、木村はこてんぱんに痛めつけられた。その時、火山から脱出して、海を渡り、山を越え、渋滞に巻き込まれつつも三輪車をローラースケート代わりにして駆けつけた馬場が、リングに現れた。手下の卑怯な手口を知ったドワルスキーも、馬場との真剣勝負に臨む。様々な技の応酬の果て、最後は馬場の16×2=32文キックが勝負を決めた。こうして、プロレスの名誉を守った馬場は、勝利の雄叫びを上げるのであった。「アポッ」と。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1994年
製作国 日本
配給 松竹=セディック
上映時間 90
カテゴリ コメディ
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