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「青い山脈'88」(1988)

60点60
青森県のある私立女子校を舞台に、先生と生徒、大人と子供のかかわりを辛辣に描いた石坂洋次郎原作の永遠の青春文学を5度目の映画化。7年ぶりに映画復帰した梶芽衣子、第1回の映画化作品に主演以来、実に40年目に特別出演となった池部良など、多彩な出演陣も話題に。工藤夕貴が可憐。

あらすじ

青森の女子高3年・新子の元へ卑猥なラブレターが届いた。父から誤解された新子は担任の島崎雪子に相談して犯人を捕えようとするがなかなか進展しなかった。狭くて閉鎖的な田舎町で噂も広がりやすい上、年頃の生徒が多く問題は絶えない。島崎と校医の沼田玉雄がふたりで歩いているだけで騒ぐ生徒たち。島崎は生徒と本音で話し合おうと、恋愛やセックスの体験を告白した。そんな時高校生売春が明るみに出て、女生徒一人が退学。芸者遊びをする理事や学校の体面を重んじる校長はこういった問題をすべて隠そうとした。理事会で激論を交わす教師たち。今度は新子の親友が学校で腹痛を訴え、検査の結果子宮外妊娠とわかった。新子は責任を取ろうとしない男子生徒を殴った。ラブレター事件は転校してきたばかりの新子に対する同級生・浅子の嫌がらせとわかり解決。仲直りした。こうして町は明るさを取り戻した。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1988年
製作国 日本
配給 キネマ東京=ビデオ東京
上映時間 107
カテゴリ 青春ドラマ
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