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「CARNIVAL OF WOLVES 狼たちのカーニバル」(1995)

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日本人のサックス奏者、タクシードライバー、ストリッパーのヒモ、神父。何の接点もなかった4人が奇妙な連帯感から意気投合。男たちはカジノ襲撃を企てるが、そこを経営するチャイニーズ・マフィアのボスに命を狙われる……。デビュー作「凶銃ルガーP08」でアクション映画の旗手として注目された渡邉武が、オール・アメリカ・ロケを敢行、「レザボア・ドッグス」の線を狙ったクライム・ストーリー。

あらすじ

サックス奏者の黒田とタクシー運転手のボブ、神父のジョニー、そしてバーテンダーのセルジオ。全く接点のなかった四人は、ある晩セルジオの働くバーでのチンピラとのいざこざがきっかけで知り合い、セルジオのいとこが勤めるカジノに押し入る計画を実行することになる。不手際はあったものの、まんまと大金を手中に収めた彼らは、金を半年は使わないこと、二度と会わないことを約束して別れる。しかし、セルジオがその約束のひとつを破り、彼の女が働くストリップ・バーの店主に借金を返済してしまったことから足がつき、セルジオはカジノを経営するチャイニーズ・マフィアに狙われることになってしまった。女の命と引き換えに金を全額戻すことを強要されたセルジオは、田舎へ帰ったボブのところへ赴くが、女もセルジオも殺し屋によって抹殺。なんとか生きのびたボブも、その殺し屋によって年老いた両親を殺されてしまうのだった。その頃黒田は、マフィアのボスであるサイモンの女・カティーナとの情事に耽っていた。籠の中の鳥のようなカティーナを救い出してやりたい黒田。だが、そんな彼にもやがて殺し屋たちの魔手が伸びるのだった。息子を更生させようとしたジョニーも殺し屋の凶弾に倒れたことを知った黒田とボブは、仲間や肉親の復讐のため、そして愛する女性を救い出すために、いよいよサイモンの屋敷へ乗り込んで行く。激しい銃撃戦の末、二人はサイモンを倒すことに成功。そして、ボブは再び田舎へ戻り、黒田はカティーナの待つバーへ急ぐのであったが、途中でチンピラに命を奪われてしまう。しかし、そんなこととは知らないカティーナは、いつまでも来るはずのない黒田を待ち続けるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1995年
製作国 日本
配給 シネマパラダイス
上映時間 107
カテゴリ アクション
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