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「男じゃないか・闘志満々」(1973)

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TVの青春もので台頭した森田健作が、国民的人気を得ていた時の映画主演作。大学でボクシング部に所属している武夫はある日少女剣士の京子に剣道で敗れ、自ら転部して剣道を始める。やがて学生選手権が始まって……。父親役のフランキー堺が笑わせる。

あらすじ

町田武夫は剣道の警視庁名誉師範をしている町田国松の次男で、剣道二段の腕前を持っているが、国松の再婚話に反対して、剣道をやめ、大学の拳闘部に籍を置いていた。ある日、大学の剣道部の藤森京子に試合を挑まれ、コテンパンにやられてしまい、くやしさから再び剣道の練習を初めた。そんな頃、国松はなじみの小料理屋「菊乃」で、踊りの師匠静香に会い、一目惚れしてしまった。一方、武夫の兄・清も、友人に紹介された踊りの名取りの由紀に魅かれていた。ところが、町田家の男たちの心を動かした、静香、由紀、京子は親娘だったのである。国松は「菊乃」の女将・キクに静香との見合いの仲介を依頼した。そして、友人の警察署長・高野の付きそいで見合いは行われた。ところが、キクの手違いから静香へ高野の写真が渡っていたのである。やがて、静香は相手が高野だと思ったまま見合いが終ってしまった。一方、清は日に日に由紀に夢中になっていき、女にうとい彼は武夫に女性の口説き方を教示してもらう。しかし、武夫の方も由紀の美しさに惹かれていたのだが、清の相手が彼女とは知らない。武夫のアドバイスのおかげで、清はやっと由紀にキスすることができた。丁度その頃、武夫は大学対抗のボクシングの試合に出場していたが、京子の策略により無理な減量をしたために見事なKO負け。そして、京子の思い通り剣道にもどった。一方、国松と静香は写真の間違いに気付いたものの、互いに気まずい雰囲気。さて、剣道部に入って練習していた武夫、とうとう学生剣道大会の日が来た。その日、武夫は国松に、国松のあとを継ぐ意志があることを告げた。武夫の活躍は素晴らしかった。次々と強豪を倒し、見事、優勝を飾った。その帰り、清と由紀、武夫と京子、国松とキクの楽しそうに語り合う姿があった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1973年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 88
カテゴリ 青春ドラマ
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