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「隠密秘帖・まぼろし城」(1956)

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TVで人気だった隠密シリーズの映画化。飛騨山中にそびえたつ、まぼろし城。ここには徳川打倒をたくらむ小西寿安が、魔力を使うまぼろし妙王とオランダの妖術師髑髏仮面を従えてチャンスをうかがっている。だが、小西一派に立ち向かう隠密剣士がいた。大友柳太朗が5役を早変わりで演じる痛快時代劇。

あらすじ

飛弾連峰中にも一際嶮しい膳樽岩の直下に位置する怪しの山塞、人呼んでまぼろし城。ここに徳川打倒、天下征覇を夢みる小西寿安が、まぼろし妙王の法力とオランダ渡りの妖術で髑髏仮面のまぼろし武士を率い、日本全山脈を掌握する“秘宝山絵図”を狙う。この頃、山の民山棲族の頭領霞右衛門は息子桐作と“山絵図”を携え、高山城主金森飛弾守の許に向っていた。一行は峠でどくろ武士に襲われるが、将軍家の隠密木暮月之介に救われる。彼は傀儡師に変装、城下に入り皐月姫をどくろ隊から救う。だが寿安は城中に侵入、飛弾守を人質とし、山絵図を奪った。月之介は逃走するどくろ隊に潜入したが、まぼろし城直前で監視隊に見破られ霞右衛門の娘百合に助けられる。月之介は山絵図探索の協力申し入れを霞右衛門に拒絶された。寿安は山絵図の謎を知るため霞右衛門を誘拐、催眠術で告白させようとしたが間一髪現われた月之介と皐月姫は妖術を破る。ここに大乱斗が展開、利あらずとみた二人は姿を消す。霞右衛門が告白しかけた言葉から寿安は白山比[口洋]神社を襲い、神官梧平行者と謎を解く神鏡を奪う。勢に乗った寿安は作業員五百人と先に奪った御料馬代金を高山城に要求、姫の一行を呼び寄せ、人質の二人を火あぶりにし、姫を妻にすると豪語。だが得意の早替りで行者の面を脱いだ月之介、作業員に変装した高山藩士と山棲族は協力の上、まぼろし一味を退治。月之介は寿安を倒し叉もや流浪の旅に出た。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1956年
製作国 日本
配給 東映京都
上映時間 99
カテゴリ 仁侠/時代劇
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