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「右門捕物帖 まぼろし燈篭の女」(1961)

70点70
むっつり右門の活躍を描く“右門捕物帖“もの。事の発端は、浪人の惨殺事件。さっそく、捜査を開始した右門は、3ヵ月前の藩金盗難事件が関係ありとにらみ、当事者・甲斐達也を調べ始める。そして、達也の隠れ家を密告してきた易者・南雲堂に不審を抱き、その行動に目を光らせるのだった……。

あらすじ

南町奉行同心むっつり右門の四番手柄は、夏の一夜、深川佐賀町に往む備前弥一郎という浪人が惨殺された事件で始まった。兇器は手拭に包んだ石という奇妙なもので、目撃者の弥一郎の妻奈美とその妹静、それに易者の南雲堂によれば、現場からとび出した職人風の男が犯人臭い。右門は奈美から弥一郎が浪人したのは、三月前藩金一万両が盗まれた事件の責めを負ったと聞いた。翌日、掛川老江戸詰上屋敷を訪れ、江戸家老平岩和泉から事件の詳細と、犯人は同家中の甲斐達也であることを知った。数日後、奈美、静の姉妹が弥一郎の墓に詣うていた時、浪人俵藤善鬼に引き連れられたやくざ者の一団に襲われた。折りよく通りかかった右門が救った。甲斐達也が後をつけてきたが見失った。達也と静は今度の事件がなければ結ばれるはずだった。江戸っ子の口には迷宮入りの噂が立ったが、南雲堂が達也の隠れ家を右門に注進したことから始まった。あばたの敬四郎がのりこんだが、達也の姿はすでになかった。右門は達也の隠れ家が分ったことを伝六から静に知らせてやり、静と達也の間に連絡のあることをたしかめた。奈美が、弥一郎の亡霊に悩まされて発狂、河に身を投げた。右門は、もっともらしく近づく南雲堂の行動に目を光らせた−−。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1961年
製作国 日本
配給 東映京都
上映時間 89
カテゴリ 仁侠/時代劇
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