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「右門捕物帖 帯とけ仏法」(1951)

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1929年以来、“右門捕物帖“シリーズは数えきれないほど映画化されたが、その先鞭をつけたのが山中貞雄。本作は彼が初めて脚本、演出ともに担当した作品を基に、彼と親交の深かった三村伸太郎が新たに脚色したもの。西念寺の本堂で夜ごと開かれる怪しい集会。邪教の匂い漂う寺に入っていった一人の武士。その正体は……。

あらすじ

「土左衛門だ!」という呼びに、右門が駆けつけると、船頭の一人が絞殺されていた。「罰が当ったんだ!」とつぶやくもう一人の船頭に訳をたずねようとしたが、その船頭もまた殺されてしまった。この時その場にいた怪武士のあとをつけると西念寺の境内で姿を消してしまった。その時残した羽織を手がかりに、おしゃべり伝六が、芸者小金の情人村上敬四郎と西念寺へしのび込んで見ると、怪武士が、和尚に化け、生島屋太兵衛、おるい、おふみ、伊吉などが集めて怪しげな集会を開いてそれぞれ男女二人づつ四畳半の小部屋へはいり込むのだった。憤激した伝六たちが部屋へおどり込んだが、その時は小金をのぞいた他の連中は何処かへ姿をかくしてしまっていた。実は、怪武士がおるいを誘拐し伊吉がそのあとを追ったのだった。怪武士はようやく偽金使いの正体を現わし、おるいを種に生島屋から大金をゆすろうとしたが、伝六と、お馴染右門の働きでついに逮捕されたのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1951年
製作国 日本
配給 新東宝
上映時間 86
カテゴリ 仁侠/時代劇
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