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「殴られた石松」(1951)

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おなじみ、清水次郎長一家の人気者、森の石松を主人公にした、長谷川伸の同名小説の映画化。石松の幼なじみ、常吉の兄が殺された。犯人は鬼頭桂之進という浪人で、その犯行を目撃したのは、田村の平七という渡世人だった。親分・次郎長に知恵を借り、平七を探すことになった石松だが……。田崎潤が、人の良い石松のキャラクターをうまく出している。

あらすじ

尾張の保下田久七との喧嘩出入りが簡単に手打ちとなり、石松は物足らぬ思いで森村へ墓参りに帰ってみると、幼馴染の常吉の兄惣吉が無惨に殺されていたという騒ぎであった。犯人は常吉の情婦お澤に横恋慕した浪人鬼頭桂之進であったが、それを目撃していた田村の平七は巻きぞえを恐れて何処かへ姿をくらましてしまった。吉田の宿で石松からこの話をきいた次郎長親分は、生き証人の平七を探し出して法に訴え出るのが一番だといってきかせた。その平吉が仲々見つからぬのにいら立った常吉は、折から見かけた桂之進に鉄砲を放って失敗し、捕らえられてしまった。伊勢の旅から帰った次郎長は、お澤から常吉の入牢をききいよいよ近く伝馬町送りになることを知った。そこで、彼の口ききで常松は五日間釈放してもらい、石松と一緒に平七の行方を探すことになった。そして血眼の石松が、喧嘩を売った相手が、人もあろうに沓掛の時次郎。しかし物のわかった時次郎はかえって石松の味方になってくれた。次郎長は平七を探し出してくれ、時次郎は常吉と石松が桂之進を討つ助太刀をしてくれたのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1951年
製作国 日本
配給 新東宝
上映時間 85
カテゴリ 仁侠/時代劇
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