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「鳥人」(1940)

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ライト兄弟に先んじて、江戸時代に初めて空を飛んだ男、表具紙・幸吉の物語。空を飛ぶ夢に取りつかれた幸吉が世間の冷たい目にも、また自らの貧窮にも負けず空飛ぶ機械を作成し、大空に舞うまでを描く。監督は、「春秋一刀流」でデビューし、のちに阪東妻三郎主演の傑作、「孤の呉れた赤ん坊」を残す丸根賛太郎。軽妙洒脱ながらも、情感豊かな演出で鬼才とうたわれた丸根だが、本編ではこの実話に大真面目に取り組んでいる。当時日本の俳優として初の二等飛行士免許を取得した嵐寛寿郎が、空飛ぶ男・幸吉を熱演。そして幸吉を助けてその夢に殉ずる浪人・経堂十兵衛役の大邦一公が絶品。
製作年 1940年
製作国 日本
配給 日活京都
上映時間 119
カテゴリ 人間ドラマ
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