閉じるボタン

「となりのボブ・マーリィ」(1995)

【DVD発売中】

0点--
作家としても活躍している俳優の大鶴義丹が初監督した作品。予備校へ通うため東京で一人暮らしを始めたマサミは、ある日、アパートの隣人の黒人と知り合う。彼はボブ・マーリィに似ていて、ボブ・マーリィを崇拝しているマサミは接近していくが、彼が麻薬の密売をしている所を目撃し、ショックを受けるのだった……。

あらすじ

東京の大学へ進学するために単身上京して来た浪人生・マサオミは、レゲエの神様ボブ・マーリィを崇拝し、彼のレコードを聴きながら一人踊ることを唯一の楽しみにしていた。ある日、マサオミはアパートの隣の部屋から異常なほど煙が出ているのを発見し、ドアを破ってその部屋へ侵入するが、それが“ハーブ”の煙であったことに驚く。しかも、それを吸っていたのがボブ・マーリィに似た黒人だったことから、ラスタマンに憧れるマサオミは、彼に接近していくのだった。マサオミは彼をボブと呼び、友情を育んでいく。その一方でマサオミは、不思議な女講師とスリリングな一夜を共にした。コンビニ強盗、お洒落なレストランへのいちゃもん、そして初めてのセックス。だが翌朝、女はマサオミの前から姿を消してしまう。女の魅力が忘れられないマサオミは彼女を捜すが、一向に行方はつかめなかった。そんな中、ボブもまた怪しげな男たちと姿を消してしまう。数日後、予備校仲間とディスコへ出掛けたマサオミは、ヤクの売人たちと一緒にいるボブを目撃してショックを受ける。さらにマサオミのもとに、母の訃報が届いた。売人たちの密告でボブも警察に逮捕されてしまい、一人残されたマサオミは、連行されるボブの背中に向かって「ジャーラスタ、ファーライ…さよなら」と呟いた。ひとりぼっちの部屋で、マサオミは大好きなレゲエをかけ、母のこと、女のこと、ボブのことを思って踊り、涙を流すのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1995年
製作国 日本
配給 メディア・ウィザード
上映時間 100
カテゴリ 青春ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する