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「武闘派仁義」(1993)

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牛次郎原作、那須輝一作画の劇画『掟の紋章』の映画化。時代の波から取り残された武闘派ヤクザが、敵対する組織と抗争し、味方の組織には破門され、四面楚歌のなか、両者のドンと渡り合う。経済的な才覚で隆盛する組織からハミ出した一匹狼的ヤクザの壮絶な闘いぶりが見どころ。渡辺裕之が主人公を怪演。

あらすじ

十年前に敵対する組長を射殺して大和田組に帰ってきた武闘派ヤクザの児島武士にとって、今の経済ヤクザ全盛の時代は肌に合わなかった。居場所を失くした彼は刑務所時代に知り合った相馬銀次と児島組を旗揚げするが、敵対関係にある江原組と抗争を起こしてしまい、報復を恐れた大和田組長は児島らを破門する。若頭の岸上は二人にカタギになるよう説得するが、スジを通そうとする児島は耳を貸さず、逆に銀次が江原組の若頭の命を奪ってしまった。大和田は江原組との手打ちの条件として二人の首を差し出すことを約束するが、岸上は大和田に杯を返し、児島に加勢。壮絶な戦いの末、児島は大和田、江原を仕留めるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1993年
製作国 日本
配給 イメージファクトリー・アイエム
上映時間 90
カテゴリ 仁侠/時代劇
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