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「二人でひとり」(1970)

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青島幸男が「鐘」に次いで発表した風刺喜劇で、青島はここで製作・監督・原作・脚本・音楽・主演という6役を兼ねるという“マルチタレント“ぶりを発揮。父親の囲っている愛人と息子が関係し結婚を宣言するが、父は大反対。ところが、やがて愛人は身ごもり、二人とも自分の子供だと主張したためにひと騒動がもち上がる。

あらすじ

服部平助はオッチョコチョイなお役人である。彼は分不相応なまでに豪華な生活をして、千冬という若い愛人まで囲っていた。それは、出入りの業者金井に不当な便宜を計ってやっていたからだった。息子の良助はそんな父親の不道徳を快く思っていなかったが、ふとしたことで千冬と関係をもつ破目となった。良助は結婚すると言い出すが平助は猛反対。かくして奇妙な三角関係が始まった。そんな中で、千冬が妊娠したからさあ大変。双方とも自分の子供であることを主張してやまず、おまけに、おせっかいな隣人加藤と八雲がからんで大騒動がはじまった。平助にも良助にも好感を持つ千冬は、こうした中にも、ともかく子供を生むことを心に決めた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1970年
製作国 日本
配給 青島プロ=東京映画
上映時間 78
カテゴリ コメディ
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