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「続々番頭はんと丁稚どん」(1961)

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娘の見合い相手の貿易会社若社長から、時価100万円のエンゲージ・リングを預った“七ふく堂“。だがその指輪を店内で紛失してしまい、弁償しなければノレンを下ろさねばならぬハメに。短波心霊者によって餅の中にあると判断され、崑松、雁七らは懸命に餅を食うが……。

あらすじ

年末を控えて、七ふく堂に事件が突発した。隠居が、かな子の見合いの相手吉良貿易の若社長から時価百万円もするエンゲージ・リングを預り、店内で紛失してしまったのだ。かな子には次郎という恋人がいるし、弁償をすれば七ふく堂はノレンを下さねばならぬハメとなった。京都の得意先に配った歳暮の中にまぎれこんだのかもしれないと、雁七と崑松が京都へやらされた。が、指輪は見つからず、かな子は吉良へ嫁に行かねばならなくなった。このピンチを住吉の次郎に伝えようと、その使いを崑松に頼んだ。住吉のアパートで泥棒にまちがえられて大慌てだった。が、折よく現われた次郎に救われた。次郎は短波心霊術者といつわり七ふく堂へ。指輪の紛失した当時を再現した結果、餅つきの最中だったので、餅の中へ丸めこんだものと判断した。餅くいに丁稚たちが動員された。が、指輪は出てこなかった。結局、指輪はイミテーションで吉良の悪計ということが次郎、崑松の手柄で分った。明けて正月、喜びの隠居は丁稚たちに三日間の特別休暇を与えた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1961年
製作国 日本
配給 松竹京都
上映時間 82
カテゴリ コメディ
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