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「パレットナイフの殺人」(1946)

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江戸川乱歩の名作ミステリーをベースにした推理ドラマ。画家の松村は、未亡人の悠紀子の肖像画を描いていたが、悠紀子に恋する特高の岩崎によって投獄される。やがて、釈放された松村は再び悠紀子の絵を描き始め、思いを断ちきれない岩崎は悠紀子を殺害。だが、殺人の容疑は松村にかけられてしまった……。

あらすじ

新進画家松村武は本荘氏の未亡人悠紀子の肖像画を描いていたが、従軍を断ったため悠紀子に恋慕する特高係岩崎中尉のトリックで憲兵隊特高係に拘引され投獄された。戦争も終わって松村は釈放され岩崎は公職を追放された。松村は描きかけの悠紀子の肖像画を続けることにした。相寄る二人の魂を嫉視した岩崎は松村を悠紀子に中傷するが悠紀子は岩崎の出入りを断った。それからは岩崎の執拗な監視の目が二人に対して向けられる。悠紀子の嘆願で松村はある朝九時に悠紀子を連れ出す事を約束する。松村の訪れる前悠紀子を襲った岩崎は悠紀子を絞殺してしまう。そして彼女の胸にクッションをあてパレットナイフで刺した。後刻松村が悠紀子の室を訪れて悠紀子の死体を見て呆然としているところを女中のひでに発見される。急報に接した川野警部は早速取り調べにかかるが巧みな心理試験で川野の主張するアリバイを偽りと断定し不利に陥っていた松村の立場を恢復し真犯人岩崎をして自らの命を断たせるのであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1946年
製作国 日本
配給 大映東京
上映時間 71
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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