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「十五少女漂流記」(1992)

45点45
南海の無人島に取り残された15人の少女たち。空腹、いがみ合い、襲い来る嵐、仲間の死……。そして一人が妊娠していると分かった時、少女たちは命の尊さを再認識し、困難に向かって生き続けようと団結する。喜多郎の音楽と大自然の美しい映像にのせて、3万人以上の中から選ばれた少女たちが活躍。ビデオタイトルは「喜多郎の十五少女漂流記」。

あらすじ

交換留学生としてインドネシアを訪れていた15人の少女、千夏、未来、智美、利絵子、麻里子、玉恵、純、桜、桂、靖子、可奈子、水磨子、留里、優貴、綾。普通の観光コースに退屈した彼女らは、無人島へ冒険に出掛けるが迎えの船が沈没し、取り残されることになる。やがて千夏をリーダーに15人の少女は自分達で掟を作り、自活を始める。ところが千夏の強引なやり方に未来はついていけず、彼女はひとり暮らしをしてしまう。そんな中、重大事件が発覚。麻里子が妊娠していたのだ。そしてさらに追い打ちをかけるように千夏の妹、利絵子が海でおぼれて死んでしまう。深く落ち込む千夏。そんな彼女を慰めてくれたのは未来だった。自然がようやく千夏の心を癒そうとしていたが、そんな時、火事で家が焼けてしまい、動揺した麻里子が自殺しようとする。彼女らに辛い事件がどこまでも襲い掛かってくるのだった。だが、この事件をきっかけに千夏は立ち直り、少女達も生まれてくる新しい命のためにもう一度家を作ろうと、絶望の縁から立ち上がっていく。やがて麻里子が男の子を出産。少女達は生命の尊さを実感していく。ある日、利絵子の墓の前に立っていた千夏は海に船の姿を見つける。そしてようやく救助される少女達。そして彼女らは無人島を後に東京へと帰っていくのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1992年
製作国 日本
配給 松竹=アミューズ=TBS
上映時間 122
カテゴリ ファミリー
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