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「新・同棲時代」(1991)

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『東京ラブストーリー』で知られる柴門ふみの同名短編集を映画化したオムニバス。6年ぶりに再会した高校の同級生に心揺らす平凡な主婦の姿を描いた「空に星がある限り」、同棲中のカップルの部屋に女の妹が転がり込んでの騒動を描く「いつか見たあなた」、微妙な恋に悩むOLの姿を描く「もう一度ウェディングベル」の3編。ヒロインにはそれぞれ富田靖子、相楽晴子、松下由樹が演じる。

あらすじ

〔第1話「空に星のある限り」〕主婦二年目のミツコは子育てや家事に追われながらもとても幸せに暮らす毎日。そんなある日、彼女は近所で偶然高校時代の同級生の真と再会する。真は高校時代に抱いたミュージシャンとしての夢を追いかけてロンドンへ行っていたはずだったが、現実には演歌のCDやレコードを売る営業マンとして働いていた。でもミツコの真に対する好意は変わらず、真も夢と現実のはざまで揺れ動く。ある日、彼の上司の継木が夢を追って会社を辞め、真ももう一度自分の夢にかけてみようと決意。ミツコも誘うが、彼女がその気になった時、そこに真の姿はなかった。 〔第2話「いつか見たあなた」〕リトルリーグのコーチをしている祐介との結婚を目前に控えている美夜子。ある日、そんな二人の同居生活に彼女の妹・まひるが転がりこんでくる。奔放な自然児まひるのペースに美夜子も祐介もタジタジになりながら、にぎやかな三人の同居生活が続く。ところが祐介が過去にコールガールのまひるを買ったことが明らかになり、祐介は家を出る。それでもどこかで祐介を振っ切れずにいる美夜子。そして、まひるの計らいによって二人は何とか仲を取り戻す。 〔第3話「もう一度ウェディングベル」〕保険会社に勤める咲子は、保険のセールスがきっかでケンと知り合い、お互い愛し合う。だが二人が初めて過ごした夜、ケンの左薬指に指輪をはめてあるのに気づいた咲子は彼に不審を抱き、二人の関係は危うくなる。実はケンには過去に婚約した女・真知子がいたのだ。しかし、結婚式の途中で彼は逃げ出し、真知子に対して負い目を感じてるケンは、彼女が結婚するまで指輪ははずさないと決意したのだった。その真知子が二人の前に現われ、ケンと咲子に自分が結婚するということを告げる。それによってよりを戻す二人。そして、ケンの指輪ははずされるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1991年
製作国 日本
配給 フジテレビジョン
上映時間 97
カテゴリ ラブ・ストーリー
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