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「ロマンチック・コメディ」(1983)

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舞台劇の共作者である男女が、愛し合いながらも幾度か精神的にすれ違い、9年の時を経てゴールインするまでを描いたヒット舞台劇の映画化。この間に、他の女性と結婚、離婚、浮気など、様々な人生の波にもまれていく男を、D・ムーアが小気味よく演じる。

あらすじ

ニュージャージーの片田舎から劇作家志望のフィービ(メアリー・スティーンバージェン)が、マンハッタンに住む売れっ子劇作家ジェースン(ダドリー・ムーア)を尋ねて来た。ジェースンはそれまでの相棒と喧嘩別れをしたところで、エージェントのブランチ(フランセス・スターンヘイゲン)が探して来たのがフィービだった。当のジェースンは、今まさに結婚式をあげようとしていた。新婦は大使令嬢のアリスン(ジャネット・アイルバー)。やがてフィービとジェースンの処女作「男はブルー」が完成し、ボストンで初日を迎えた。ボストンでは好評だったが、ニューヨークでは批評家にさんざん叩かれて、落胆したフィービは酒を飲み、ジェースンの膝の上で眠り込んでしまう。ジェースンとアリスンの生活にも透き間風が吹き始める。ジェースンは別れ話をしようとしたが、アリスンが妊娠したので言うのをやめる。アリスンは男の子を出産、ジェースンとフィービの仕事も順調に進み、フィービの実力も認められるようになる。新作「悪意なき裏切り」の失敗が明らかになった夜、ホテルの一室でジェースンはフィービに愛を告白。初めてベッドを共にすることになるが、疲れきったジェースンは抱きあったまま眠り込んでしまう。ある日、フィービは雑誌記者リーオからプロポーズされる。それを知り、動揺するジェースン。ケイトという売れっ子女優を使う芝居のリハーサル中、台本の書き換えを注文されたジェースンは、彼女と口論し姿を消す。心配したフィービとブランチが仕事場へ行くと、ジェースンとケイトが寝室から出てくるのを目撃。しかも台本を書き換えるという。失望したフィービはジェースンの前から去り、アリスンも離婚を申し立てる。リーオと結婚したフィービは、その後、ジェースンとの間をモデルにした「ロマンチック・コメディ」という本を出版。一方、ジェースンは酒びたりの生活を送っていた。フィービがそんな彼のところへやって来て、「ロマンチック・コメディ」の劇化に協力してくれと頼む。2人の態度を見たリーオは身を引くことを決意した。長い歳月の末、やっとジェースンとフィービは結びつくことに。だが、初めてのセックスはうまくいかなかった。悲しみのフィービはジェースンのもとを去る。数日後、劇場でリハーサルをしているジェースンのところへ、もう一度やり直そうとしたフィービがやって来た。2人の人生の幕はこれから上ろうとしていた。(MGM/UA=CIC配給*一時間四二分) 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1983年
製作国
上映時間 102
カテゴリ ラブ・ストーリー
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