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「女の一生〈1967年〉」(1967)

【公開中】近畿1館

60点60
文豪モーパッサンの傑作小説を基に、時代設定を日本の戦後に置き換えて映像化された女性映画。山田洋次、森崎東ほか後の大物監督たちが参加している点にも注目。また、田村正和の母親役が岩下志麻という、今では信じられない豪華共演で贈る。伸子は宗一と結婚したが、夫は浮気症で女中を孕ませてしまう。しかし、伸子も妊娠し男の子を産み、子供を生き甲斐に生きていこうとする。

あらすじ

昭和二十一年の春、日本アルプスのふもとの旧家の一人娘伸子は、長い療養生活を終えて帰ってきた。父の友光、母の京子、それに仲の良い女中のお民は、全快した伸子を温かく迎えた。初夏のある日、すっかり体力の回復した伸子は、ハンサムな御木宗一と知りあい、やがて結婚した。伸子は幸福だった。しかし、数カ月もたたないうち、宗一が女遊びが好きで、伸子とも財産目当てで結婚したと知り、ひどい幻滅を味わねばならなかった。その上、宗一はお民を身篭らせていた。惨めな結婚生活に耐えながらも、彼女は数年の歳月を送った。宗一とは心を通わせることもなくなった伸子はお民とその子供に、土地と金を与えて家を去らせたが、そんな時に自分が妊娠していることを知った。やがて母となった伸子は、自分の人生の希望を息子に託した。ある日、東京から赴任してきた発電所所長彦根と妻の里枝が、伸子の家に出入りするようにになったが、情熱的な里枝に、宗一はすっかり魅せられてしまった。それを知っても、伸子にとっては、いまは夫よりも息子の宣一が大事だった。宗一はやがて、里枝との不倫の現場を見つけられ、彦根に銃殺されてしまった。それ以後、伸子の宣一に対する愛は盲目とも言えるほどになった。だが、その宣一は成長すると母と対立、家を飛び出していった。しかも、素姓の知れない女と関係を持ち、伸子を悲しませた。一方、お民の息子芳吉は母思いの青年に成長していた。そんな芳吉に伸子は今は懐しい亡夫の面影を見て、お民を羨ましく思うのだった。ある晩秋の一日、宣一と同棲していたはる美が出産の際に急死し、お民がその子を引受けて来た。伸子はその幼な子に血のつながりを強く感じたが、同時に、人生というものが存外、幸福なものでも、不幸なものでもない、という感慨を強くした。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1967年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 119
公開日 公開中
カテゴリ 人間ドラマ
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