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「アガサ・クリスティー サファリ殺人事件」(1989)

70点70
A・クリスティの傑作『そして誰もいなくなった』の4回目のリメイク作。1930年代、東アフリカのサファリ・キャンプを舞台に、互いに初対面の10人が、何者かに一人ずつ殺されるたびに、テーブルに置かれた10体の木彫りのインディアン人形の首もなくなる怪事件が起こる。多彩な殺人方法が展開するサスペンス・ミステリー。

あらすじ

1930年代。東アフリカの村に謎の人物“オーエン氏”から招かれたサファリ客たちがやってくる。彼らを案内するのは白人ガイドのロンバート(フランク・スタローン)。べースキャンプに着いて休息する一行の前に、9人の招待客にロンバートを加えた10人の過去の罪を告発するレコードの声が聞こえてきた。不安におののく一行。オーエン氏とは一体誰なのか?しかしその直後、客の1人マッカーシーが倒れ、それを皮切りに客たちは“10人のインディアンが−−”という童謡の歌詞そのままに死んでゆき、そしてその度にテーブルの上のインディアン人形の首が1つずつ消えてゆくのだった。互いに疑心暗鬼に襲われる一行。そんな中元判事のウォーグレイブ(ドナルド・プレザンス)が額を撃ち抜かれて死に、ベラ(サラ・モーア・ソープ)はピストルを持っていたロンバートを疑い、もみ合いの末彼を撃つ。しかしその時死んだはずのウォーグレイブが現われベラの首にローブをかけ、自らは毒をあおぐ。あわやという時、かすり傷で済んだロンバートの手がベラを抱き、やがてそこに救助の飛行機がやってくるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1989年
製作国
上映時間 101
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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