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「底抜けもててもてて」(1961)

【DVD発売中】

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「底抜けてんやわんや」に続く、喜劇王J・ルイスの監督第2作。大学の卒業式の日、恋人にフラレたハービーは女難を忘れて仕事に打ち込もうとするが、うまくいかない。転職を重ねた末に学生寮のボーイとなるが、そこは男に飢えた女学生でいっぱい。逃げようとするハービーは寮長に引き止められ、やむなくそこに居座ることになり……。

あらすじ

アメリカの西部に近いここミルタウンにハービー君(ジェリー・ルイス)という青年がいた。大学卒業式の日、幼い頃から憧れていた女に振られた彼は、町を去って仕事に打ち込もうとあちこち当たってみるが、うまくゆかない。みんな美しい女たちのせいだ。やむなくハリウッドのある寮のボーイになったが、男に飢えた女でいっぱい。早速、逃げようとすると、寮長のヘレン(ヘレン・トローベル)がなだめすかして引き止めた。寮の女たちは、かれがイカれていると思い込む。フェイ(パット・スタンリー)だけは好意をよせ、彼もまた親切にしてやる。ある日、もとプリマドンナのヘレンにテレビ局からインタビューにきたが、ハービー君が録音機とカメラをこわしたので、リンチをくわえられる。海岸へピクニックに出かけた日、同行の女たちにちょっかいをかける16人の猛者連中を出しぬいたことで、ハービー君はいささか威信を挽回。他事多難な彼の生活に、2人の有名人が顔を出した。それはジョージ・ラフトとハリー・ジェームズである。そんな毎日の中で、わがハービー君はやっと女性恐怖症から開放されそうになると、こんどは犬だ。ベイビイと呼ばれるこの犬は、餌を与えようとして戸を開けるか開けないうちに、すごい声で吠えつくのである。たまりかねて脱出をくわだてる彼を、なんと寮長以下全員の女たちが通せんぼするではないか!「みんなあなたにいて貰いたいのよ」とフェイにいわれ、ハービー君は思わずスーツケースを抛り出して彼女を抱きしめた。寮にとどまる気になったのはいうまでもない。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1961年
製作国
上映時間 106
カテゴリ コメディ
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