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「戦争の犬たち」(1980)

【DVD発売中】

75点75
『ジャッカルの日』『オデッサ・ファイル』などのベストセラー作家F・フォーサイスの小説を映画化。西アフリカの独裁国を舞台に、英国の大資本から政権転覆を依頼された4人の戦争プロフェッショナルが暗躍するアクション・アドベンチャー。

あらすじ

シャノン(クリストファー・ウォーケン)は、自らの戦争技能を売り渡し戦場に赴く傭兵の1人だ。彼は、中米のある国で任務を果たし、今アメリカに帰還した。仲間にはドルー(トム・ベレンジャー)、デレク(ポール・フリーマン)、ミシェル(ジャン・フランソワ・ステヴナン)などがいる。彼らは、再び、従来の平静な生活にもどってゆく。そんなある日、シャノンのアバートに、英国人のエンディーン(ヒュー・ミレース)という男がやってきてある調査を依頼した。報酬15 000ドルというその仕・とは、西アフリカのある黒人独裁国の大統領の周辺をさぐり、クーデターが可能かどうか調べるというものだった。そのエンディーンという男は、イギリスの世界的な鉱山会社マンソンの代理人だったのだ。シャノンはザンガロヘ飛び、投宿先のホテルで英人ジャーナリスト、ノース(コリン・ブレイクリー)から独立時の秘話を聞いた。彼は、大統領の恐怖政治を暴こうと当地に網をはっていたのだ。やがて、シャノンの前に、大統領の愛人でホテル経営者の娘の黒人美人ガブリエルが現われるが、彼女は、シャノンの行動に疑問を抱く。首都クラレンスのあらゆる施設をカメラに収めていたシャノンは、遂に警察に捕えられ拷問をうける。出獄して帰国したシャノンは、再び・エンディーンの訪問を受け、10万ドルの報酬でザンガロに軍事クーデターを起こすよう依頼される。それをきっぱり断わった彼は、翌日、ニューヨーク郊外にいる別れた妻のもとを訪れ、復縁をせまるが、殺し合いしか考えない男とは暮せない、とスゲなく断わられる。思い直してエンディーンの依頼を受けることにしたシャノンは、ロンドンで作戦準備をはじめ、ドルー、デレク、ミシェルらとチームを組み、綿密な計画の下に実行に移していった。クラレンスに入港した一行は、ただちに大統領官邸を襲い大統領の寝室に乱入し狙撃した。その場に倒れる大統領。しかし、砲弾のさ中、エンディーンが、大統領とその座を争っていたボビー大佐(ジョージ・W・ハリス)を伴って現れ、今は邪魔者となったシャノンら一行を抹殺するのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE DOGS OF WAR
製作年 1980年
製作国
上映時間 114
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