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「セイ・エニシング」(1989)

【DVD発売中】

75点75
キック・ボクシングを教える若者ロイドと、ハイスクール随一の美人で優等生のダイアン。パッと見には不釣り合いなカップルの恋模様を綴った、さわやかな青春ラブ・ロマンス。ハイスクールの卒業式の日。卒業生総代のスピーチをするダイアンに、熱いまなざしを向けるロイド。“高嶺の花“とからかう友人たちをものともせず、彼女へのアタック宣言したロイドはさっそく、彼女に電話し、卒業パーティーのエスコートを申し出る。びっくりしながらも、快くデートに応じるダイアン。恋の季節が始まった。ロイドに扮するJ・キューザックの屈託ない笑顔がすがすがしい。

あらすじ

キック・ボクシング好きの若者ロイド・ドブラー(ジョン・キューザック)は、高校の卒業式の朝、女友達のコリー・フラッド(リリ・テイラー)の前で、美しく優等生のダイアン・コート(アイオン・スカイ)に恋人アタック宣言する。果たしてダイアンは、ロイド卒業パーティの誘いを承諾する。両親の離婚後、父親ジェームズ(ジョン・マホーニー)のもとで何不自由なく育てられたダイアンは、優等生ゆえに学校の友達から敬遠され、一抹の淋しさを感じていた。そしてダイアンは、パーティで知りあったロイドの友人たちを通して、彼の人間的魅力に心魅かれてゆくのだった。一方ジェームズは、英国留学を直前に控え平凡な男に傾いている娘に逆上するが、父親思いの彼女は父親の経営する養老院の仕事に専念することで気を紛らせていた。そんなダイアンにロイドの心はいらつく。そんな折ジェームズに国税庁から、養老院の人々の私有財産を着服しているという疑惑がかけられ、結局逮捕されてしまう。ロイドは、父親の裏切りにショックをうけるダイアンをなぐさめ、嫌がる彼女をジェームズが収容されている刑務所に連れて行き、和解させる。そしてダイアンは、一時あきらめていたイギリス留学をロイドと共に渡英することで実現させるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 SAY ANYTHING…
製作年 1989年
製作国
上映時間 101
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