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「ザ・中学教師」(1991)

【DVD発売中】

45点45
8人一組の班を形成し、生徒たちの自治を促し社会のルールを厳しく教え込む教師、三上。自らの教育方針を徹底する彼の前に、生徒たちは次々と問題を起こすのだった。プロフェッショナルな教育理念を持つ教師ドラマの主人公を「宇宙の法則」と同様に、まさにハマリ役と思わせる名演で長塚京三が演じている。

あらすじ

桜中学2年1組担任・三上は生徒達をいくつかの班に分け、班単位での生徒達の自治を促し、指導を進めている。感情に流されることなく、徹底的に社会のルールを教え込む三上。しかし、生徒達は教師の思惑をよそに次々と問題を起こしていく。職員会議の席で、厳しい処置を提案する三上に真っ向から反発する美術教師の純子。一方、三上の家庭でも長女の祐子が学校でいじめに会い、登校拒否症となっていた。三上は父親ではなく教師として祐子を厳しく追及する。同じころ、三上のクラスの明も登校拒否症になり、明の母の常子に相談を持ちかけられた三上は、常子に家出でもして明を突き放すように勧めた。そしてようやく明が登校してきたかと思えば、今度は生徒の事故死という大事件が。教師達が動揺している中、冷静を保つ三上。さらに追い打ちをかけるかのように今度は、純子が美術の授業中、生徒の健太に殴られてしまう。事情を聞いた英語教師の春山は美術室へと向かうが生徒達の激しい抵抗にあい、逆上した春山は逆に健太にナイフで刺されてしまう。そんな事件が相次ぐ桜中学で、数日後、クラス対抗駅伝大会が行われる。三上は2年1組生徒達を挑発して、彼ら自身で大会を運営させようと考えていた。三上に反発する生徒達は、彼を見返そうと初めて一致団結で行動し、駅伝大会で勝利を獲得するのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1991年
製作国 日本
配給 サントリー=メリエス
チケット 前売りチケットを購入する