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「赤線」(2004)

【DVD発売中】

66点66
『日雇い刑事〈デカ〉』で阿部サダヲ、宮藤官九郎ら大人計画の面々とコラボレートした奥秀太郎が、またまた演劇畑のキャストを集結させて挑む意欲作。日本史に残る連続暴行魔、大久保清と放蕩の名作家、永井荷風をモデルに、ふたりの男の交錯を、終戦直後の歓楽街“赤線“を舞台に炙り出す。

あらすじ

終戦直後の日本。連合軍の申し入れにより公娼は廃止される。そこで、吉原や新宿二丁目の娼館はカフェという名目で営業を再開、警察も特定の地域での売春を公認した。地図の上に赤い線で印をつけられたその街は「赤線」と呼ばれた。娼館やストリップ小屋が建ち並ぶ歓楽街に男たちは夜な夜な集まってくる。渦巻く欲望・闇雲なエネルギー、でもちょっと淋しげな赤い灯りはどこか懐かしくて、それでいて新鮮。やさぐれキッチュな町並みを舞台に、今宵もまた出会いと別れがループする。強姦の罪で投獄されていたイゾウは、暗い牢屋から欲望渦巻く夜の街・赤線へと飛び出す。そこで、家出少女のスイカを娼館に売りはらって久々の自由を謳歌しようと企む。一方、作家であり昭和を代表する遊蕩児、カフウは近ごろ調子が出ず、悩みを抱え色街をさまよっていた。イゾウとカフウは、赤線の娼館`キムラヤ’の看板娼婦、シズモに出会う。強引なイゾウと知的なカフウの間で気持ちが揺れ動いていくシズモだが……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2004年
製作国 日本
配給 NEGA DESIGN WORKS=M6 TRANCE PICTURE WORKS
上映時間 90
公開日 2004年7月10日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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