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「恋するシャンソン」(1997)

【DVD発売中】

63点63
フレンチポップの新旧ヒット・ナンバー36曲を配した、快活なラブ・ストーリー。老いも若きも、セリフ代わりに恋の喜びや苦悩を表現した歌を口ずさむ、弾けた人物描写が楽しい。

あらすじ

不動産会社に勤めているシモン(アンドレ・デュソリエ)は、ツアー・ガイドのカミーユ(アニエス・ジャウィ)をひそかに愛している。それで彼女に、自分はラジオドラマ作家をしていると嘘をついてしまった。中世の農民騎士に関する論文を書いているカミーユは、不動産仲介業者のマルク(ランベール・ウィルソン)に夢中である。マルクはシモンの上司であり、カミーユの姉オディール(サビーヌ・アゼマ)にアパルトマンを売り付けようとしている。オディールは夫クロード(ピエール・アルディティ)の無言の反対にもかかわらず、そのアパルトマンを買う決意をしている。そんなオディールの前に、何年も音沙汰のなかった友人ニコラ(ジャン=ピエール・バクリ)が現れる。クロードは若い女性と浮気しているが、ニコラの存在に妻の心が揺れ動いていることに我慢できなかった。ニコラは実はシモンの客で、近ごろは体の調子がおかしく毎日病院通い。妻のジェーン(ジェーン・バーキン)ともうまくいっていないが、見栄っ張りで、表向きは幸せな家族生活を装っている。そしてオディールの新居での引っ越しパーティーの日。初めて全員が顔を合わせた。クロードは来る前に愛人と別れており、妻オディールにも別れを告げるつもりだった。そんな時、マルクとカミーユの仲に嫉妬するシモンが、マルクに彼は不良物件を売り付けたのだと非難した。クロードはマルクを問い詰める。言い逃れしながら退散するマルク。クロードはオディールを慰め、ふたりの仲は戻った。ニコラは携帯電話でイギリスの妻ジェーンとヨリを戻す。そしてシモンは鬱病に悩まされているカミーユを励まし、皆から嫌われてしまったマルクはひとり自分を嘆くのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 ON CONNAIT LA CHANSON
製作年 1997年
製作国 仏=スイス=英
配給 コムストック・グループ
上映時間 120
公開日 1998年8月1日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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