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「ビッグ・フィッシュ」(2003)

【DVD発売中】

76点76
ファンタジーの名手ティム・バートン監督が、ダニエル・ウォレスの同名ベストセラー小説を映画化した感動作。神話のごとく壮大なエピソードを幾つも語ることで、家族や友人たちに愛情を伝えようとした男の人生が、バートン監督ならではの映像マジックで綴られていく。若き日の主人公に扮するユアン・マクレガーの好演が、見る者に爽やかな感動をもたらす。

あらすじ

自分の人生をお伽話のように人々に語り続ける有名な男、エドワード・ブルーム(アルバート・フィニー)。未来を予見する魔女(ヘレナ・ボナム=カーター)のこと、若き日の自分(ユアン・マクレガー)が一緒に旅した巨人カール(マシュー・マグローリー)のこと、人を襲う森とその先にある美しい町のこと。そんな彼の話には誰もが楽しい気分になった。しかしジャーナリストとして活躍する息子のウィル(ビリー・クラダップ)は、自分の結婚式の祝宴でエドワードが巨大魚の話をして注目をさらってから、父親に憤りを抱いている。しかしある日、母親のサンドラ(ジェシカ・ラング)から、患っていた父の容態が悪化したとの報告。ウィルは出産間近の妻、ジョセフィーン(マリオン・コティヤール)と共に実家へと向かった。エドワードは一日のほとんどをベッドで過ごしつつも、相変わらず思い出話を語っている。ジョセフィーンはサンドラとの恋愛話を聞かされ、そのロマンティックな内容に心を打たれた。だがウィルはそれが事実ではなく作り話であることに苛立つ。しかしそんな時、ウィルは、エドワードの話の中に出てきた彼の戦死を告げる電報をサンドラが見つけたことで、お伽話の中に真実が隠されていたことに気づき衝撃を受ける。間もなくエドワードの様態は急変。人生の最期を迎えようとする父に、枕元でウィルは父の物語を豊かに創作して語って聞かせる。そしてエドワードの葬式には、彼の物語に出てきた人々がたくさん集まってくるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 BIG FISH
製作年 2003年
製作国
配給 ソニー・ピクチャーズ
上映時間 125
公開日 2004年5月15日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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