閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「グシャノビンヅメ」(2003)

【DVD発売中】

71点71
新鋭・山口洋輝監督の劇場用映画初監督作品。独創的な世界観と、強烈なキャラクター、そして予測不可能なストーリー展開の中で、人間の本質を鋭く見据えた衝撃作。徹底したインディペンデント体制のもとで撮り上げた本作からは、山口監督の作品に対する強いこだわりが感じ取れる。

あらすじ

何百階層にも渡って重なり連なる居住区の138階層に住む女子高生・藤崎ルキノは、久しぶりに学校へ登校する為に交通機関“移動機筒”に搭乗した。だが途中、爆発事故が起こり移動機筒は停止。隙を狙って、同乗していたふたりの死刑囚が暴れ出し、乗客たちを襲った。とその時、ルキノがそのうちのひとりを射殺。更に、もうひとりも搭乗客の澤津久森ビブリオ博士によって殺された。しかし安心したのも束の間、移動機筒は外部との連絡が断たれ、ルキノたちの助かる見込みは立たない。やがて、剥き出しになっていく搭乗客たちのエゴ。そんな中、読心術を持つルキノは、博士が細菌テロを企む組織の一味で、鞄の中にそれを持っていることを認知。細菌をばら撒こうとした博士を殺害する……。ところが、それはルキノの妄想だったのである。3年前、父を殺した彼女は、入院していた精神病院から退院したばかりで、極限状態の中で再び精神に異常をきたしたのだった。その後、監視局によって身柄を拘束されたルキノは全ての記憶を抹消され、特別処理=死刑執行の為に0階層へと連行される。果たして、世界の果てであるそこは――地上だった! 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2003年
製作国 日本
配給 オンリー・ハーツ=「グシャノビンヅメ」製作委員会
上映時間 96
公開日 2004年2月28日(土)公開
カテゴリ パニック
チケット 前売りチケットを購入する