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「デビルマン」(2004)

16点16
日本有数のクリエイター達に多大な影響を与えたことでも神格化されている永井豪の名作漫画を、実写映画化。悪魔と神の壮絶な戦いを、孤独な男子高校生が体験する苦悶と決意の瞬間瞬間に託し、肉体感覚あふれるSFX描写も大胆に取り入れて描き出す。冨永愛がシレーヌ役で映画デビューを飾るのも話題。

あらすじ

4年前に両親を事故で亡くし、クラスメイトの美樹の家に引き取られた高校生の不動明。ある日、無二の親友である了の父・飛鳥博士が研究中に誤って覚醒させてしまった邪悪な生命体“デーモン”に体を乗っ取られながらも、完全に支配された了とは違い、人間の心を残した“デビルマン”となった彼は、それを運命として受け入れ、人類殲滅を画策するデーモン族と戦うことを決意する。だが、人間社会に入り込み増殖を続けるデーモンを恐れた人間たちは、デーモン狩りを決行。疑わしい者を次々に処刑し、やがてそれは国家間の戦争にまで発展することとなり、図らずも滅びの道を自ら歩み出すのであった。そんな中、明と同じくデーモンに体を侵されながらも人間の心を失わない美樹の友人・ミーコと、彼女がデーモン化した両親から救い出した少年・ススムを、美樹の一家が匿ったことから、彼らもまたデーモンではないかと疑われ殺されてしまう。最愛の人たちを失い、怒りと悲しみに苛まれる明=デビルマンは、デーモン族を潰滅すべく、実はデーモン族の中心的存在であった了=サタンと壮絶な戦いの末――、共に倒れるのであった。戦いの一夜が明けた。崩壊した世界の一角、生き延びたミーコとススムは新たな世界の創造を心に誓う。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2004年
製作国 日本
配給 東映=「デビルマン」製作委員会
上映時間 116
公開日 2004年10月9日(土)公開
映倫 PG12
カテゴリ アクション
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