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「ハートブルー」(1991)

【DVD発売中】

71点71
ロスで連続強盗事件が発生。一滴の血も流さず、90秒の早ワザで銀行を襲うというプロ中のプロの仕業だ。元フットボール選手でエリートFBI捜査官のジョニーは、海岸にたむろするサーファーたちに目をつけるのだが……。K・ビグローが映像感覚に冴えを見せた快作アクション。ミスマッチなキャスティングも効果的だ。

あらすじ

カリフォルニア、ベニス・ビーチで、元大統領のマスクを被った4人組による連続銀行強盗事件が勃発していた。捜査に当たるのはFBI捜査官パパス(ゲーリー・ビジー)と新しく赴任してきたジョニー・ユタ(キアヌ・リーブス)。2人は事件の手口からサーファーの仕業だと推測、ユタはおとりとしてサーファーたちの間に潜入ずることとなった。かつてフットボール選手としてならしたユタではあったが、サーフィンは初めて、海辺であった美人サーファー、タイラー(ロリ・ペティ)に教わることになり、いつしか愛し始めるようになる。サーフアーの生活にも慣れたユタは、サーファーたちから一目置かれているボディ(パトリック・スウェイジ)という男と出会う。ユタとボディは相反する関係ながら互いに信頼と友情を深めていく。しかし、ある日ふとしたきっかけからボディが犯人ではないかと疑い始めるユタは、その直後起こった強盗事件で犯人を寸前のところで逃す。しかし、一瞬見た瞳の中にボディを見るのだった。ボディもまたユタがFBIであることを知り、彼を消そうとユタをスカイダイビングに誘う。ボディはタイラーを参加することを強制する。しかし、これまでの90秒間、無血の仕事は守られず、仲間たちは次々と死んでいった。ユタは飛行機で逃走しようとするボディを説得するが、その際パパスは凶弾に倒れてしまう。逃亡に成功したボディは空中でユタに別れを告げ、空中に飛び出した。ユタはパラシュートもなくボディを追って空中に身を投じる。そして、そのまま大地に着陸、ボディは逃走した。1年後、50年に1度という大波が来る日、ユタはそこでボディを発見する。逮捕しようとするユタにボディは、一生に一度の機会にチャレンジする事を許して欲しいと申し出、それを許すユタ。そしてボディは波に消えていった。仕事よりも友情を取ったユタは自らバッジを捨て、彼もまた何処かへと去ってゆくのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 POINT BREAK
製作年 1991年
製作国
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