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「桃尻娘 ラブアタック」(1979)

65点65
“桃尻娘“シリーズの第2作。高校生の裕子とレナのコンビのあっけらかんとした魅力が光る。物語は、妊娠した裕子の堕胎費用を稼ぐため、ピンクサロンでアルバイトをすることになった、二人の奮戦記。相変わらず、亜湖の舌っ足らずのしゃべりがかわいい。原作者の橋本治が、ゲスト出演している。

あらすじ

2年A組の教室。桃尻娘のレナ、裕子、そしてオカマの木川田の顔もある。妊娠した裕子に相談を受けたレナは、処女同盟の久美子にカンパを頼んだが、集まったのは、何と八千円、クラスには八人しかバージンがいなかった。ある日のH・Rの時間で創立五十周年の文化祭の議題になったとき、醒井涼子がお化け屋敷を提案した。賛成したのはレナ一人、以来二人は親密になった。そして涼子が有名なピンクサロン・チェーンの社長令嬢と聞いたレナは、裕子の堕胎費用をアルバイトホステスで稼ぐことにした。最初は慣れない二人も、No.1のドヌーブの教えで、数日後には高校生とは思えない色気で大サービス、たちまち指名が殺倒。お金も貯り、ドヌーブに産婦人科を紹介してもらい、裕子は堕胎を済ませ高校生らしい明るさが戻った。オカマの木川田はある日、中年紳士、岡田という男にラブホテルに連れこまれ、ヤラレてしまう。数日後、木川田が喫茶店にいると、岡田が現われるが、木川田の父が取引先と知ってあわてて退散、渋っていた契約も決まったそうだ。文化祭の日がやってきた。お化け屋敷は大入り満員、裕子は恋人の大西と、涼子は山科と物陰でランデブー。マジに務めていたのはレナ一人だけだった。一番翔んでいるのはずの桃尻娘は、一番高校生らしい女の子だったのかも。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1979年
製作国 日本
上映時間 91
映倫 R18+
カテゴリ 青春ドラマ
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