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「B・G物語 二十才の設計」(1961)

80点80

あらすじ

栗村杏子はB・G一年生。会社は兄太郎の勤めている日東電機である。太郎の同僚深見和夫は、杏子を一目みて好きになり結婚を申し込んだ。杏子は人生の第一歩をふみだしたばかりで当惑するばかりである。そんな時に、専務の息子津沢浩が杏子に近づいてきた。浩は杏子をナイト・クラブへ連れてゆき、帰途、旅館に誘った。そのとき、足尾要子が二人の前に現われた。要子はもと、杏子と同じB・Gであったが浩に魅かれ、子供までおろし今はバーの女給になっていたが浩を愛していた。深見から浩のドンファン振りを聞かされた太郎は、浩との交際を杏子にやめさせた。太郎は、総務課にいる大株主大道老人の娘久仁子に想いを寄せていた。それを知りながらも、杏子の同僚小野せつ子は太郎を愛していた。だが、次期専務を狙う津沢専務は、浩と久仁子の政略結婚を策していた。久仁子の誕生祝の日、深見とせつ子はお互が失恋したことをさとった。二人は、そこで何んとなく魅かれるものを感じあった。久仁子と浩の婚約が発表された。太郎は悲しさの余り会社を休んだ。そんな太郎の許に、総務課の松村たね子が見舞にやってきた。以前から太郎が好きだったというたね子に、太郎は何んとなく暖いものを感じた。その頃、杏子は久仁子とナイトクラブで逢っていた。アルバイトにクラブのピアノを弾いている久仁子の兄雄造は、妹の誕生祝で君をみた時から好きになっていたと杏子に告白した。浩を忘れられない杏子はその申し出を断った。浩は久仁子と話し合い、婚約を解消した。浩の父は怒って浩を勘当した。−−やがて、太郎とたね子、深見とせつ子の二組が一緒に新婚旅行に出かけた。杏子は吉岡課長に家へよばれた。そこには勘当され会社もやめた浩がいた。浩は明日大阪へ発つことになっていた。もう一度チャンスを与えてくれと頼む浩に杏子は迷った。帰途、杏子は要子を訪ね大阪行きの切符を渡した。翌日、浩と要子は大阪へ発っていった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1961年
製作国 日本
上映時間 90
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