

【重要】システム障害発生につきまして
76点
「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」(2009)

既にドラマ化、映画化、舞台化がされているシリーズ累計670万部のベストセラーを、著者、島田洋七自らが再映画化。ありったけの想いを込め、佐賀のスゴい祖母に育てられた小学校1年生からの8年間の日々を、大らかな自然を背景に、独特のテンポで再現する。洋七自身はもちろん、島田紳助や東国原英夫ら、豪華なゲスト陣の出演にもご注目を。
あらすじ
昭和33年、広島。夫を亡くした秀子(高島礼子)は、女手ひとつで息子・昭広(森田温斗)を育ててきた。しかし、居酒屋で働く秀子には、子供の世話がしきれなくなる。そのため、昭広は小学1年生のときに、佐賀にあるばあちゃん(香山美子)の家に預けられる。ばあちゃんの家は貧しかったが、ばあちゃんは明るくたくましく、生活の知恵で貧乏を克服する“がばい(すごい)”ばあちゃんだった。昭広は、最初は慣れない田舎暮らしに戸惑うが、生きる知恵ととんちのきいた明るいばあちゃんに育てられ、すくすくと成長していく。やがて、昭広は野球に打ち込むようになる。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 | 2009年 |
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製作国 | 日本 |
配給 | アジアシネマギルド |
ヘッド館 | 銀座シネパトス |
上映時間 | 112分 |
公開日 | 2009年4月25日(土)公開 |
カテゴリ | 人間ドラマ |
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