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「ウルトラミラクルラブストーリー」(2009)

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【DVD発売中】

58点58
風変わりな青年のまっすぐな恋心が奇跡を起こす奇想天外なラブストーリー。故郷の青森を舞台に全編津軽弁のセリフに挑戦した松山ケンイチが、のびのびとした演技で魅力全開。彼に慕われながらも元カレのトラウマに悩むヒロインを麻生久美子が好演する。監督、脚本は前作『ジャーマン+雨』で一躍注目を集めた青森出身の期待の新人、横浜聡子。

あらすじ

青森県の田舎町。子供のような青年・陽人(松山ケンイチ)は祖母もつ(渡辺美佐子)と農業を営んでいる。町に保育士の町子(麻生久美子)が越してくる。陽人は三沢医院で三沢医師(原田芳雄)の診察を受けるが、相手にされない。交通事故で死んだ恋人・要(ARATA)の首を捜す町子は、カミサマ(藤田弓子)を訪ねる。町子が働き始めた幼稚園に陽人が通りかかり、挨拶する。夕方、町子は陽人から強引に誘われるが、園児の父親に助けられる。畑で小学生と遊んでいた陽人は、顔だけ出して土に埋まる。すると小学生が一面に農薬を撒く。夜、三沢医院で気がついた陽人は別人のように落ち着いていた。翌日、幼稚園を訪ねた陽人の礼儀正しい態度に町子は困惑する。夕方、陽人は町子を街に誘うが、町子は両思いの人がいると嘘をつく。陽人の幼なじみの太(ノゾエ征爾)が農協倉庫で作業していると、陽人が訪ねてくる。しかし突然、陽人は嘔吐し倉庫を出る。陽人はもつの仏壇から金を盗んできて、農薬を買う。陽人は太から町子の噂を聞く。陽人は自宅の小屋で農薬をシャワーのように浴びる。三沢が陽人を診察すると、心音がほとんど聞こえない。陽人は電話で、心臓が止まりつつあることを町子に伝える。陽人が道を歩いていると、首のない要とすれ違い、靴を貰う。夜、三沢医院で陽人の心臓が停止する。しかし翌日、陽人は農作業をしていた。町子が陽人の胸に耳を当てると、心音は聞こえない。町子は、陽人が要の靴を履いているのに気づく。数週間後、陽人は検査のため、町子、太と東京へ向かうが、途中で帰ってしまう。陽人の家を訪ねた町子は農薬を浴びるのを見つけ、やめさせる。朝、2人が森を歩いていると、陽人は通りかかった猟師に撃たれる。町子は陽人の部屋を訪れ、テープレコーダーを再生する。壁のホワイトボードには、自分が死んだら脳を町子にあげると書いてある。町子は陽人の脳を瓶に入れ、子供たちと森へ行く。耳を澄ますと、テープレコーダーの陽人の声が聞こえてくる。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 リトルモア
ヘッド館 ユーロスペース
上映時間 120
公開日 2009年6月6日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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