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「Mの呪縛」(2008)

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10点10
『花と蛇』や『紅薔薇夫人』で知られる作家、団鬼六の小説『妖女』を基に描く衝撃作。病院の理事長夫人で、男たちを虜にする美貌を持つ女・茉莉の身辺を探るフリーカメラマンの男が見た禁断の世界とは?そして茉莉と夫が築き上げてきた倒錯の世界の全貌とは?アイドルから女優へと転身した成田愛が、魔性の女と噂される貴婦人・茉莉を演じる。

あらすじ

『二度目の交わりは死を招く』そう噂されている魔性の貴婦人・茉莉(成田愛)。謎めいたその女は、総合病院の理事夫人という顔を持っている。フリーカメラマンの上村(永倉大輔)は、そんな茉莉の底知れぬ魔力に瞬く間に魅了され、編集者で愛人の明美(長澤つぐみ)とともに彼女の身辺を探り始めた。茉莉と二度目に愛を交わした男たちが次々と謎の死を遂げていく中、上村もまた茉莉の誘いに乗りめくるめく一夜を過ごしてしまう。しかも、彼には二人が愛し合った部屋に仕掛けられていたビデオカメラの存在を知る由もない。別の部屋で二人の痴態を覗き見ていたのはなんと茉莉の夫・源次郎(重田尚彦)であった。自らのかけがえのない妻を別の男に抱かせる夫。カメラ越しに見つめ合い、愛を確認する茉莉と源次郎。何が二人を倒錯の世界へと導くのか……。その異常な夫婦愛は次第にエスカレートしてゆく。嫉妬と憎悪が渦巻く中、やがて明かされる茉莉との悲惨な過去と夫婦だけの秘密。物語は、源次郎の母親・キヌ(乱孝寿)や明美も巻き込んで。徐々に真相へと近づき、やがて迎える驚愕のラストへと失踪してゆく――。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 新東宝
ヘッド館 銀座シネパトスにてレイトショー公開
上映時間 70
公開日 2009年1月10日(土)公開
映倫 R18+
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