

【重要】システム障害発生につきまして
10点
「制服サバイガール I」(2008)
【DVD発売中】

森に囲まれたテーマパークで突然発生した人をゾンビ化させる謎の植物。殺しても殺してもゾンビとなって甦ってくる敵に囲まれた女子高生たち7人は、生き残ることができるのか?飛鳥凛 有末麻祐子ら新進アイドルたちが多数出演するサバイバル型アクションが登場。前作『クレーマー』で監督デビューを果たした新鋭・金子大志が監督を務めている。
あらすじ
17歳の女子高生、夏目さくら(飛鳥凛)は、工藤坩那(有末麻祐子)、真崎ユリ(紗綾)、桐島朋絵(鹿谷弥生)、山名千草(小林万桜)ら仲間6人と共に、“サバイバルランド”というテーマパークへ遊びに行く。そこは仲間の一人、秋川葵(仲村みう)の叔父が経営しており、忍者やガンマンに扮した敵とリアルなシューティングゲームが体験できる場所だった。敵は攻撃を一切してこないので、女性でも安心して楽しめるという。臆病な本多瑞希(秦みずほ)は説明を聞いてもまだ不安な様子であったが、7人はそれぞれ武器を持ち、ゲームスタート。敵役を打ち倒しながら、ストレスを発散してゲームを楽しんでいると、突然、敵役の一人が狂ったように敵味方関係なく攻撃を始めた。しかも、手にしているのは本物の武器。人間をゾンビ化させる謎の植物が彼に寄生してしまったのだ。我を忘れた相手に戸惑い、恐れをなして逃げ惑う女子高生たち。その敵に殺された相手は、再びゾンビとしてよみがえり、別の相手を襲いにかかる。そんな中、一人、また一人と犠牲者が増えていく。閉鎖されたテーマパークの中で、7人の生き残りをかけた壮絶なリアル・サバイバルゲームが幕を開けた……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 | 2008年 |
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製作国 | 日本 |
配給 | アートポート |
ヘッド館 | キネカ大森 |
上映時間 | 78分 |
公開日 | 2008年12月6日(土)公開 |
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