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「RUN3」(2008)

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【DVD発売中】

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ふとした偶然から、正体不明の男に狙われるハメに陥った男。彼を追う者の正体とは?そして男は逃げ延びることができるのか?『男たちの大和』『ラストゲーム 最後の早慶戦』と着実にキャリアを積み重ねている渡辺大がタイトル通り作品全編に渡って全力疾走を見せるサスペンス・アクション。予想外の展開とキレの良い演出に魅了される1作だ。

あらすじ

普通のサラリーマン風間亮(渡辺大)は、バッティングセンターで出会った尾形剛(風間トオル)に勝負を持ちかけられ疎ましく思いながらも受けてしまう。 勝負がつき、帰ろうとした風間は尾形の置き忘れた紙袋に気づき後を追いかけた。その時、階段から物音が……。のぞき込むと暗がりの中に二人組の男・沢田(高味光一郎)と 吉岡(細川学)、横には崩れ落ちている尾形の姿が!  突然尾形の紙袋から携帯の音が鳴り響く。男たちと目が合った瞬間、風間は慌てて逃げ出し交番に駆け込んだ。警官(播田豊公)に事情を話していると田中(須藤雅宏)が割り込んできて警官に絡み始めると警官を撃ってしまう。次に風間を狙うが、風間は猛ダッシュで逃げる。田中も後を追う。バッティングセンターでは刑事の野沢(三上晴巳)と東野(菊池勇輝)が警官(木村延生)から現場の報告を受けている。交番で警官が撃たれその場に風間がいたという情報が入る。「風間亮を捕らえよ!」警察へ一斉に手配が廻る。組織は風間の彼女であった佐伯小夜(山本博子)と太田浩二(谷和憲)をデート中に拉致してしまう。自分がなぜ追われているのか? 理由を知るため尾形が待ち合わせをしていた奥野京子(青田典子)と連絡を取るが情報は得られなかった。自分が追われている理由に気づいた風間は組織に取引を持ちかける 。はたして取引は成功するのか? 風間の追われていた理由とは、そして風間と小夜は?! ごく普通のサラリーマンがバッティングセンターで一人の男に出会ってしまったことから謎の組織に追われるはめに……。そんなノンストップ・クライム・ストーリーを監督したのは、溝呂木賢主演「僕はこの丘で、君を愛したい…」で心温まるストーリーを作り上げた中村隆太郎。本作では、追われる人間と追う人間との緊迫感を描いている。不幸にもトラブルに巻き込まれたサラリーマン・風間亮役には、映画「男たちの大和」、映画「バッテリー」、 映画「クローズZERO」、映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」などに出演し活躍中の渡辺大。本作ではタイトル通りに走りまくっている。ヒロインの佐伯小夜役には、新人ながら映画「soeur〜スール〜」で大役を見事に演じた山本博子を起用。風間亮を追いかける熱血の東野刑事役には新人の菊池勇輝が新人らしい熱くまっすぐな演技を見せている。 小夜に思いを寄せそのために事件に巻き込まれた太田浩二役には第16回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリの谷和憲。風間亮を執拗に追いかける謎の組織の男・沢田役にはTV『アストロ球団』、映画「オーバーヒート」などで活躍の高味光一郎。組織の追っ手としてダークな演技を披露している。また、過去に尾形と接点を持つ奥野京子に扮する、ドラマ・バラエティで活躍中の青田典子が、バラエティでは見せないシリアスな演技をしているのも見所だ。そして、ストーリーテラーの風間トオルは本作のキーマンとなるジャーナリスト尾形剛を見事に熱演している。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 MIRAI
ヘッド館 シネマート六本木
上映時間 61
公開日 2008年11月22日(土)公開
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